中性脂肪から動脈硬化症や脳梗塞に!

中性脂肪は成人病の原因

中性脂肪(トリグリセリド)は、成人病の原因とされています。
肥満体系でも中性脂肪が少ない人や、痩せ型でも中性脂肪が多い人もいます。

 

中性脂肪自体、重要な生理組織とも言えますが、
肉食中心の先進国では、過剰な高カロリーの食品を摂取することによって、
体内の許容範囲を超えた中性脂肪が蓄積されるのです。

 

内臓に蓄積された中性脂肪は消費されなければ、血液に放出されますが、
中性脂肪は、HDLを減らして、LDLと言われる悪玉コレステロールを増やしていきます。

 

この悪玉コレステロールが動脈硬化を引き起こすのです。
血中に中性脂肪と悪玉コレステロールが多くなると、高脂血症と言われる病気になり、
高脂血症になると、動脈硬化症になり、脳梗塞、心臓の冠動脈の血管が閉塞してしまう虚血性心疾患の危険性が高まっていくのです。

中性脂肪の危険性 記事一覧

中性脂肪とコレステロールは、相乗効果があり、動脈硬化を悪化させるのですが、その解消法として、食事療法と適度な運動による中性脂肪の燃焼、運動療法しかありません。中性脂肪を減らす食事療法食事療法は、栄養のバランスを考慮して低カロリーな食事をすることです。以前の成人病の食事のような、極端な制限はなくて、全ての栄養素が入った食事、つまり、ミネラル、ビタミンをバランスよく摂る事が重要です。ただし、中性脂肪や...